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2012年09月10日

クローズアップDiv1ウィークエンド〜関学vs同志社(9月15日王子スタジアム)

クローズアップDiv1ウィークエンド〜関学vs同志社(9月15日王子スタジアム)

関学
日本一の命題を掲げる関西学院大。第1節の近畿大戦では55-6と勝利し、順調な滑り出しを決めた。オフェンスではRB鷺野、WR木戸ら6人の選手がTDを記録し、選手層の厚さを見せた。そのオフェンスを率いるのはQB畑。4年生として迎える今季は「責任感がある。オフェンスの中心として引っ張って行かなければ」と頼もしい存在だ。春は日本大戦に出場したのみで久しぶりの実戦となったが、プレーごとに試合勘を取り戻し、自身の持ち味を発揮した。迎える第2節の同志社大戦。実力をかんがみれば関学の優位は揺るがないだろう。しかし、主将のDL梶原が「もっと細かいところにこだわらなければ」と近畿大戦に反省したように、ワンプレーの精度を高めミスをなくしたい。

同志社
同志社大は第1節の立命館大戦で3-36と敗れ、黒星発進となってしまった。立命館大戦ではランオフェンスを多用したが、ランでの獲得ヤードはわずか30ヤード。ライン戦で力負けし走路を確保できなかった。関西学院大戦ではDL梶原、朝倉らとのライン対決を制し、RB斉藤らのランオフェンスを上手く起用できるかが試合を左右するだろう。ディフェンスでは、RB望月に警戒したい。フィジカルを売りとする強靭なランを止めるにはしっかりとしたタックルが求められる。インターセプトなど積極的に相手ボールを狙っていくことも必要だ。昨年の学生王者と関西学院大とDiv.2との入替戦に出場した同志社大。実力の差は否めない。下馬評を覆し、番狂わせを演じられるか。

記事. 写真  : 石橋雄大


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