ニュース

 

2012年10月10日

クローズアップDiv1ウィークエンド〜立命館大vs神戸大(10月13日EXPO FLASH FIELD)

クローズアップDiv1ウィークエンド〜立命館大vs神戸大(10月13日EXPO FLASH FIELD)

立命館大学

同志社戦、近大戦も勝利をものにしているが、「自分たちのプレー」へのこだわりを磨きたいとOL服部主将。オフェンスでは「ランのためのパス、パスのためのラン」というように今年のQB荒木からランプレーが見られる。信頼を置くWR宜本、頓花にパスが通れば試合を優位に進めることができるが、厳しいマークをかわさなければならないためリスクは高い。RB井上のトップクラスのカットバックは状況を打破するだけでなく、パフォーマンスとしての華もあるので注目したい。また、神戸大QB林から展開されるオフェンスに対して、中央突破を確実に封鎖する立命のディフェンスはいかにパスオフェンスに対応するかがポイントである。近大戦では勝利を手にするも「このままでは優勝できない」と米倉ヘッドコーチ。シーズンは始まったばかりでまだ第4節、日本一になるにはこの段階では大差をつけて圧勝したい。

神戸大学

神戸大は第2節の京都大戦では悔しい逆転負け。そんな中でも明るい話題はあった。RB羽星の復活だ。昨年は故障でリーグ戦の大半を欠場しただけに、今年に懸ける思いは人一倍。「サイズアップを図った」と語る通り、さらに磨きがかかった力強いランで2TDを記録した。羽星が故障することなく本来の持ち味を発揮できればランオフェンス、ひいては得点力の向上につながるだろう。第4節の立命館大は昨年6‐78と大敗を喫した相手だ。しかし、春の関西学生大会では1TD抑え込み21‐16で勝利。トレーニングによるフィジカル強化により、ライン戦で力負けしなかった。リーグ戦でもディフェンスの踏ん張りでロースコアの戦いに持ち込み、春の再現といきたい。

 

UNN関西学生報道連盟 佐野 翔(立命大2年) ・ 石橋雄大 (神戸大・2年)


ページの先頭に戻る
займ на карту круглосуточно