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2012年10月22日

クローズアップDiv1ウィークエンド〜京都大vs関学大(10月27日西京極球技場)

クローズアップDiv1ウィークエンド〜京都大vs関学大(10月27日西京極球技場)


京大

第4節までを終え無敗の京都大。選手個々人が力を発揮しているのはもちろんだが、なかでもRB髙木とQB小原の活躍が光る。髙木は神戸大戦で第4Q逆転された直後のシリーズで持ち前のランで着実にダウンを更新。逆転のFGへとつなげた。第4節まで6TDを記録し、チームのランオフェンスの屋台骨となっている。「ここまでの4勝は最低条件。これからが本当の勝負」と正念場を迎えさらに気を引き締める。一方の小原は、今季スターターとしてプレーしていくなかで安定感が増したようだ。近畿大戦では「調子が悪かったが、そのことを受け止め調子悪いなりにプレーできた」と昨季から成長した姿を見せた。大一番の関学戦に向けて「ハイスコアなゲームにはならないと思う。ディフェンスがTD3本以内に抑えるのが目標なので、3本以上取れればと」と静かに闘志を燃やしている。

関学

昨年のチャンピオンはここまで順当に白星を重ねてきた。龍谷大戦ではオフェンスの軸であるQB畑が欠場したものの、9本のTDを決める猛攻を見せ、ディフェンスでもTDを許さず大勝した。厚い選手層の下、余裕すら感じさせる戦いを続けるが、主将のDL梶原は「メンタル面での向上が必要。もう一度チームを作り直す」と慢心する様子を見せない。ここまで一方的な試合展開が多かったために均衡した場面でのプレーが懸念されるが、ビハインドを想定して練習に取り組むなど上位校との戦いへのイメージも固まってきている。京大戦に向け梶原は「京大はもっと強いチーム。まだまだ何か隠している」と警戒を怠らない。畑も復帰予定であり、総戦力で立ち向かっていく。

UNN関西学生報道連盟 石橋雄大 (神戸大・2年)


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