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2012年11月08日

クローズアップDiv1ウィークエンド〜京大vs立命館(11月10日キンチョウスタジアム)

クローズアップDiv1ウィークエンド〜京大vs立命館(11月10日キンチョウスタジアム)

京大

第5節の関学戦で今季初黒星を喫した京大。しかし、試合は完敗というわけでもなかった。「気持ちでは負けていなかった」とQB小原が話したように、第4Qにはギャンブルを成功させるなど決死のドライブを展開。最後はWR上廣へのパスが通り、意地のTDを決めた。ディフェンスも負けていない。エンドゾーン前でゲインを許さずFGに食い止めるなど、要所で粘りを見せる。結果TDを目標の3本以内に抑え込んだ。迎える第6節立命戦。ディフェンスは関学戦でも見せた粘りを発揮できれば大量失点はしないだろう。強力なDL陣からどのようにゲインをもぎ取るかが、勝利への鍵となりそうだ。立命戦に向け西村監督は「どういう戦いができるか楽しみ」は自信をうかがわせた。

立命

 

立命は第5節の関大戦に勝利し全勝をキープ。その試合でフィールドをわかせたのがK佐伯だ。「キッキングでは関大の方が上と言われていたのでなんとか頑張りたかった」と奮起し、49ヤードのFGを二度も成功。練習では50ヤード以上の距離のFGも決めており、その可能性は計り知れない。パントでも飛距離、滞空時間ともに充分の理想のキックを披露する。ただ、26ヤードのFGを失敗しており、安定度を欠くのが唯一の欠点か。安定度を増せば、チームにとってより頼もしい存在となるだろう。第6節は京大戦。相手ディフェンスの強力なラッシュに臆してはならない。関大戦で3QBサック、4インターセプトと大暴れしたディフェンスにも注目だ。全勝で第7節の関学戦に臨み、去年のリベンジマッチといきたいところだ。

 

UNN関西学生報道連盟

石橋雄大 (神戸大・2年)


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