ニュース

 

2012年11月09日

クローズアップDiv1ウィークエンド〜関学vs関大(11月11日神戸ユニバー記念競技場)

クローズアップDiv1ウィークエンド〜関学vs関大(11月11日神戸ユニバー記念競技場)


関大

関大オフェンスの要、前田がフィールドに戻ってきた。第3節以来の出場となった第5節立命戦。しかし、けがの影響でQBとしてプレーすることはなく、ランプレーにも本来の勢いが見られなかった。「自分のプレーが出せなくて悔しい」と話した前田。関大が真の力を発揮するためにも、復活が待ち遠しいところだ。チームは二戦を残しての痛い黒星となったが、決して悲観していない。次節の関学戦に向け板井監督は「やりがいのある試合。選手がベストを尽くしてくれれば大丈夫」と関大の選手に信頼を寄せる。前田も「最後まで諦めない。(6勝1敗で)プレーオフに持ち込む」と闘争心がついえることはない。立命戦での敗北の悔しさを関学戦にぶつける。

関学

関学は立命と並び5戦全勝でリーグ首位。ここまで昨年の学生王者にふさわしい盤石な試合を続けてきたが、第5節の京大戦ではオフェンスでの課題も見えた。試合後に鳥内監督が「TDを取らなければならないところでFGが多かった」と反省した通り、エンドゾーン前でのオフェンスの詰めが甘かった。QB畑も「決めるべきパスを決めきれなかった」と自身のプレーには満足できなかった。関大のDL清家、池井らに対抗出来るよう、もう一度オフェンスの精度について見直したい。春には敗れている関関戦ではあるが、QB畑も欠場しての結果であり悪いイメージを持つ必要はないだろう。これ以上星を落とすわけにはいかない関大側は背水の陣で臨んでくる。勢いにのまれることなく、序盤から攻守で流れをつかみたい。
UNN関西学生報道連盟
石橋雄大 (神戸大・2年)


ページの先頭に戻る
займ на карту круглосуточно