関西学生アメリカンフットボールリーグの試合情報、ブロック編成表と過去のデータ。

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2014年06月06日

今週末の見所(6月8日 神戸ボウル)

今週末の見所(6月8日 神戸ボウル)
関西学院大学 vs Panasonic @王子スタジアム

関西学院大学 展望

学生日本一4連覇、悲願のライスボウル制覇に向けて「Challenge」とスローガンを掲げ、文字通り”挑戦”の春シーズンの戦いを見せてきた関学。

今季の関学オフェンス陣は昨年来からの主力と新たな戦力の融合に注力している。昨年からオフェンスを指揮するQB斎藤の下、WRのパートリーダー横山と水野・芝山・高田など若手2回生WR陣を中心にパス攻撃を展開している。シーズン当初は粗削りな部分も見えたが、徐々に若手が実力を発揮し、パスユニット全体の精度も上がってきている。有望若手WR陣が日本代表級の選手が揃うPanasonicのDB陣にどれだけ通用するかがポイントになりそうだ。また、昨季メンバーから一新したOL陣も試合を重ねる毎にブロックに重みが増してきた。そのOL陣のブロックの下、主将RB鷺野と今季彗星の如く台頭したパワー・スピードを兼ね備えたRB橋本を中心としたラン攻撃が、Panasonic主将高山、久司、武田などが揃う強力DL陣に挑む。

ディフェンスは、副将LB小野を中心とした集まりの速いディフェンスに注目したい。ディフェンスもオフェンス同様、DL安田、DB小池など若手の台頭が著しいが、QB高田を中心とした経験・実力とも豊富なPanasonicオフェンスにどこまで対抗できるかに注目していただきたい。

 

Panasonic 展望

社会人アメリカンフットボールリーグ「Xリーグ」において常に強豪チームで在り続けているPanasonic IMPULSE。日本代表に選出される実力を持った選手が数多く在籍し、また今季からは関学OBのDL梶原を筆頭にOL柴田、WR頓花、RB荒木など実力派の新人選手も加入し、経験・実力ともに充実したチーム編成となっている。

オフェンスは日本を代表するQBと言っても過言ではないエースQB高田を中心に今季もラン・パスともに強力である。力強さとスピードを兼ね備えたRB横田、今季副将も務める強靭なフィジカルを持つWR遠藤といったバックフィールドの人材だけでなく、佐野・紀平・淺野ら大型OL陣を筆頭に各ポジションにタレントが揃っている。

IMPULSEの看板とも言える強力ディフェンスは今季も健在で、主将高山、副将飾磨、久司、武田などが揃うDL陣はまさにIMPULSEディフェンスの象徴と言えるだろう。強力DL陣の後ろに控えるLB陣も相馬、鵜沼を中心に常に前線からオフェンスにプレッシャーをかけ続けるだろう。また後方を守るDB陣も隙がなく、日本代表にも選出されている副将今西、辻を筆頭に盤石の布陣となっている。

またキッキングもK佐伯兄弟が見せる精度も高く華麗な長距離フィールドゴールに警戒したい。


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